タイトルが7月になってますが、打ち間違えではありません!
単純に僕が出すのが遅いだけです。
(言い訳をさせてもらうと、途中まで書いてはいたんですよ。ただ、その後を書くの忘れてただけなんです。)
このページは、投資初心者が2019年から開始したつみたてNISAが最終的にどうなったか、ただただ毎月紹介しているだけのページになっています。
(日記と同じで、将来見返した時に面白そうですし、家族とかにどういうものか紹介するのにも便利そうですからね!)
投資をしていく中での最終目標としては、全ての投資をうまいこと運用していくことでセミリタイヤ(さらにいうならFIRE)したいと思っています!
(つみたてNISAだけでは無理でしょうけどね。老後2,000万問題は解決するかな?)
現実は厳しいでしょうが、そんな目標を掲げて投資をやっていくモチベーションとしています!
それではさっそく2020年7月の運用状況を見ていきましょう!
(毎月16日頃を目安に運用状況を確認しています。)
ちなみに、つみたてNISAを始めたきっかけや、僕がやっているiDeCoのことについては、こちらの記事で書いているので良ければ一緒にどうぞ!
運用状況
2020年7月16日現在の運用状況ですが、こんな感じでした!
2019年分:三菱UFJ国際 – eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
2020年分:SBI – SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
とうとう帰ってきました!
コロナが本格的に流行り始めた2月頃から2つとも評価損益がずっとマイナスになってて、ようやく6月に入って、2020年分がプラスに戻ったかと安心してましたが、2019年分もやっとプラスになってくれました!
2019年分に買い付けてしまったものとかは、もう本当にほっとくだけしかできないので上がってくれて良かったです。
(仮に今下がっていても、将来僕が売る際には、今までの米国株の歴史どおり最終的には上昇しているだろうと信じてはいますが。)
逆に、これから買っていく2020年分なんかはまだまだ下がっていても全然気にならないんですけどね。
むしろ今はマイナスの方が、たくさん口数を持てるのでラッキーのような気がしますし。
毎月の積立金額と運用方針
※ここからは今回初めて見ていただいた方用に毎回書いておこうと思います。
毎月の積立金額ですが、2020年は毎月33,333円分を毎月1日に買い付けるように設定しています。
他の証券会社はわかりませんが、SBI証券は買付日を設定できるのでわかりやすい1日にしています。
方針としては、少なくともここから2030年頃までは米国株100%で積み立てていこうと思っています。
つみたてNISAは20年間は非課税で運用できますし、実際使うのは5、60代になってからの予定なので、それまでに時間とともに回復していくと思っています。
よく言われている、ポートフォリオの年齢 = 債権っていう通説もありますが、その辺については40代になってからあらためて考えようと思っています。
今後の検討事項としては、証券会社をSBI証券から楽天証券に変えるかどうかっていうところですね。
楽天証券なら楽天カードでつみたてNISAのような投資信託を買い付けられます。
その時に楽天ポイントがもらえて、そのポイントは次の買い付けにも使えるのでどうしようかなって感じです。
(ポイントがもらえる上限は500ポイント = 5万円のようです。)
ただ、そうなると現在選択している銘柄「SBI – SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が選べないので、どうしたものかなと考え中です。
変更するにしても9月以降に申請しないといけないようなので、それについてはもう少し考えてみようかなと思います。
証券会社はともかく、運用方針や積立金額については今のところ変更する予定はありません。
今回は、つみたてNISAの運用状況2020年7月編でした!
とりあえず、どちらもプラスに戻ったのである意味一安心です。
最後は大丈夫だろうと思ってますが、やはりマイナスになっていると少し落ち着かないものですね。
もうできるだけ気にしないためにも証券口座を確認するのを最近はやめています。
見たところで焦るだけですからね!
とりあえずこのまま放置します!
このつみたてNISAの記事も、ただの運用報告になっていますが、似たような状況の人や、興味があるけどどんな感じだろう?と思っている人の少しでも参考になればと思います。
ここまで、見ていただいてありがとうございました!